設定付きP利点 ホール編

タバコの煙が顔面に直撃した時って皆さんどうしてますか?

いやね、今日北斗無双を打っていたんですが

隣に座ったオッチャンの咥えタバコが飯田の顔面を直撃しまして・・・

多少の煙程度であればどうってことないんですが、

空調の都合もあってか飯田の顔面にクリーンヒットですよ。

思わずのけ反ったね、ブリッジ直前まで。

しかも、ST消化中も直撃するもんだから止め打ちしながらブリッジですよ。

ブリッジ打法ですよ。

新しい連荘打法みたいですね。

僕は3連しかしなかったけどね・・・

あんっ!!

おかしいでしょ!!

なんで僕が3連で咥えタバコのオッチャンが10連してるんだよ!!

まあヒキの問題ですね。

こんなこともあり、直撃するのはスロット打っている時のAT直撃だけで十分だと思う飯田でした。

南無三

さて、今度こそ設定付きパチンコの利点に関して書きましょうかね。

パチンコホールの利点とユーザーの利点に分けて書きますが、

今回はホールの利点について書いていきます。

設定付きパチンコの利点(パチンコホール編)

・釘調整をしなくても良いので楽

・島の中でメリハリをつけた出率調整を行える

・パチスロと同じように朝の並びに期待が出来る

・8の日(パチと掛けてね)のようなイベントを行える

以上!!

ユーザーの利点が少ないように感じると思いますが、特に1つ目が重要かと。

とりあえずホールの利点から詳しく説明していきます。

まずは釘調整に関してですが、これに関しては正直あまり利点でもないかと思います。

ヘソのピッチを変えるだけの方が早いですし(ある程度叩ける人に限りますが)

ただ、このご時世あまり釘をひん曲げるのもあまり好ましくないですし、おすし。

あんまり叩きすぎるとI沢さんに怒られちゃうしね。

あれ?これは言っていいやつか?

まあいいや、一応伏せ字にしてるし。

あまりなってないけど笑

冗談はさて置き、ホールにとってこの項目の一番の利点は軍団への対処でしょう。

ほら、今のご時世ちょっと甘くするだけで軍団がすぐに湧くじゃないですか。

しかも基本的に島単位でスタートの調整をしているホールがほとんどなので、ある機種の島だけ軍団だらけ・・・

みたいな事になってしまうわけです。

今だとほとんどが無双か海かですけどね。

話が脱線しますが、昔飯田が軍団長をやっていた時に大崎一万発さんが来店していたホールにお邪魔したことがありまして。

打てそうな台は仮面ライダーV3かな、なんて思っていたら

40台あったV3の中で軍団の人数が38人w

後の2人は早い番号を引いたおじいちゃんと大崎一万発さんのみ。

しかもその時大崎一万発さんはカメラ回していたんだけれども

隣のパチプロは止め打ちや捻り打ち全開でやっていたからね。

その島の様子を見て流石に引いたよね。

まあ自分達もその中で打っていたのであまり言えた身分でもないのだけれども・・・

こんなことにならない為にも設定が付いていると対処が楽なのです。

2つ目の利点と被りますが、同じ島の中で出玉率を簡単に変えられる機能が付いているというのは非常に便利です。見た目では全く分からない訳ですし。

全6営業なんてアホなことをしなければ軍団に占拠される心配もなくなりますし。

基本的にはスロットと同じ営業方法に近づくかなと思っています。

それでも軍団に高設定を占拠され続けるとしたら、それはセンスが無いだけですw

意外とお店の人って一般のお客さんとパチプロの区別が付かないんですよね。

だからグランドオープンの時に止め打ちの禁止やらで一般のお客さんまでぶっ飛ばす事になるんですよ。

飯田クラスになると並びの時にすぐに見分けが付きますがね。

なんというかこう・・・

クズ感があるんですよね。

人間のクズって感じというか。

全員顔が尖っているし・・・

いや、それはカイジですね。

失礼、脱線が過ぎました。次の項目に行きます。

3つ目と4つ目の項目はほぼイコールなのですが、

スロットと同じで『設定入れるよー』と言えば集客の可能性が広がるという話です。

『イベントやるよー』とは流石に言えませんが、

これまたスロットと同じように暗に示唆していくのがセオリーになっていくかと。

個人的には平常営業で設定を入れてくれるホールの方がポイント高いんですが、中々人が集まらない事には設定も入れにくいですしね。

とりあえずはそれらしい日に(それこそ8の日とか)しっかりと運用出来るようになっていけば良いかなと思っています。

もっと細かく言えばいくらでも話すことはあるんですが、これ以上長くなっても読むのがしんどいでしょうし、設定付きが主流にならないとどうしようもないので、今回はここまでにしようと思います。

もし、『設定付きパチンコの未来を語りたい!!』

という奇特なホール関係者の方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。

自分の本業の分野なので。

さて、本業の宣伝もさらっとしたし終わります。

さらば!!

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