絆の設定6が据え置きだったお話

最近どうにも寝坊する頻度が高過ぎますね。

寝坊したところでそこまで収支に影響しないような立ち回りなので大丈夫といえば大丈夫なんですが・・・

ちょっと社会人としてどうよと思うわけですよ。

ブログ書いてる時間が遅過ぎるのがダメなんでしょうね。

前回の記事というか前々からパチンコ生活者のことをクズ呼ばわりしていますが、

飯田もクズだよ!!

昔軍団長やってたぐらいですしお寿司。

僕はパチンコやスロットが上手いことをそれなりに誇ってはいますが、別にパチンコで収支いくら叩き出したところで聖人君主として崇められる訳ではありませんし・・・

まあパチンコ業界なんてクズっぽい要素が多少ある人間の方が上手くいくんですよ。

パチプロ、ホール店員、パチンコメーカー社員どの立場であってもね。

飯田も昔当時の上司から

『ちょっとクズなところがある人の方が面白いじゃん!』

と言われた記憶があります。

さて、本日はそんなクズな飯田がさらにクズになった原因の話をしましょうか。

タイトルにもありますが、バジリスク絆の設定6が据え置きだった時のお話です。


・超一流のパチスロ稼働

一流の稼働と言われて皆さんはどういった稼働をイメージしますか?

並び順のホールで朝早くに並んで6をツモる!

イベントの店を把握して何店舗も抽選を受けて6をツモる!

一般的にはこんなイメージではないかなと思います。

まあスロプロの多くはこういった立ち回りが基本だと思います。

超一流の飯田が答える超一流の稼働とは?

設定6が使われている店に10時に到着して設定6をツモる!

これがベストだ!!

朝早く並ぶのも面倒だし、抽選を受けて抽選番号が悪くて狙い台を打てないのも萎えるし・・・

さすがに絆の6をツモった日は早く行きましたよ。

下に二日間の行動を簡単に書いていきます。


・バジリスク絆6ツモ2DAYSの飯田の行動

初日

起床・・・9時

出発・・・9時半

到着・・・9時40分

入店・・・10時

二日目

起床・・・8時半

出発・・・9時20分

到着・・・9時半

入店・・・10時


ね?早いでしょ??

※編注:全然早くありません。自慢ですか?

狙い台が設定6の可能性が高そうな日に関してはこれぐらいの時間に並んでいました。

狙い台が2〜3台あって、どれに設定6が入っているか絞り込めていない日は10時ジャストに店に到着していましたね。

二日目に関しては据え置き狙いだったので(確証はなかったので半信半疑でしたが)ちょっと早めに出発しました。

この二日間の並びはというと・・・

初日・・・約10人

二日目・・・約20人

二日間ともパチンコ・パチスロ合計、10時オープン時点での人数です。

二日目の方が人が多かったのはパチンコが新台入れ替え初日だったからです。

で、結果的には二日間とも設定6だったと・・・

激甘!!

アンパンを蜂蜜漬けにした上に砂糖をふりかけたぐらい甘いね。

こんな感じで普通に設定6をツモれてしまったので、飯田のクズっぷりに拍車が掛かったのだと思います。

この話の時期と場所ですが、約半年前の東京のとあるホールです。

なんなら山手線内の駅近ホールですよ!

さすがにホール名までは晒しませんが・・・

平日だろうが土日だろうが関係なく設定6が使われているホールでした。

今も普通に設定入れているみたいですし飯田の激推しホールです!

プロっぽいのもいないし最高の環境でしたね。

飯田が東京で働いていた時はこのホールにかなり依存していました。

なによりも住んでいた所から近いし楽だったからね。

この店に通うようになってから飯田の店選びの基準もかなり変わったように感じます。

僕の店選びの基準に関してはまた明日記事にしますのでお楽しみに!

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