まずは二人の自己紹介に関する感想を・・・
えーっとね、固いよ。文章が
もっとこうカジュアルな感じというかさ、ポップに行こうよ。
明るく楽しく元気よく!!
これが飯田のモットーなんでね
おふざけバンザイ!!
とか思いながらも自分の自己紹介を見直してみると自分の文章も固かったというね。
合掌
二人の次回記事は全くの未定ですが、最終的には二人とも週一回程度の更新を予定しています。
さて、今日の本題ですが、飯田が名乗っている真のパチプロというワードに関して少し掘り下げようかなと思います。
なぜ頭の悪そうな真のパチプロという肩書きを選んだのかと言いますと・・・
パチンコが滅茶苦茶上手いから♪
という冗談はさておき(まあ間違ってはないけどね)
ほら、パチンコで生計を立てている人たちの呼び方って色々あるじゃないですか?
パチプロだったり、パチプーだったりパチニートやらクズやら
最後のは僕ぐらいしか言ってないですけどね!
ん!?ってことは真のパチプロ=真のクズってことか??
オホッ!自分の首を絞めちゃったパターンですね・・・
まあ実際のところ僕はパチンコ生活者と呼んでいますけどね。
ちょっとプロフェッショナルという言葉からは外れた人間が多すぎるのよ。
だってさ、パチンコ屋さんでパチンコ生活者(いちいち打つの面倒なので以下クズと書きます)を見ても
『あっ!すごい!!パチンコ上手いなあ。憧れちゃう(ハート)』
とはならないでしょ。
『うわ。人間のクズかよ・・・関わらんとこ』
っていうのが一般的な反応かなと。
アスリートとかでもそうだけど、やっぱり一般の方々にすごい!と思われなければプロとは呼べないと思うのです。
なのでパチプロと呼ばれたい方はすごいと思わせる何かを取得して下さい。
あともう一点は覚悟かな。
『何が何でもパチンコ・パチスロで稼ぎきる!』
という強い覚悟がパチプロを名乗りたいなら必須だと思っています。
飯田は割とよく(2年に一度ぐらいのペースで)マルチ商法の勧誘を受けるのですが、そういったところに必ずと言っていい程、
『へえ〜、飯田君ってパチプロなんだ〜。俺も昔スロプロやってん。状況悪くなって稼げなくなったから辞めたけど。』
という感じの人がいるんですが、話を聞くとほぼ全員ハイエナ系。
※編注:ハイエナとはスロットのゾーンや天井狙いだけで期待値を稼ぐこと
しかも月平均の勝ち額が20万前後
『いや、ヘタクソ過ぎでしょ。頼むから一緒にしないで〜。』
とは言わずにその人のヘタクソな説明を半笑いで聞くんですけどね。
まあ三流の人間はどこに行っても三流ですわ!
突然ですが、ここでクズあるある言いまーす!
パチンコやスロットで稼げなくなるとマルチ商法やオイシイ副業と名の付く怪しい商売に手を染めがち。
アルアル〜〜〜〜
話が逸れましたね・・・戻します。
まあ上の話のクズみたいに状況が良い時だけしか経験せずに、ちょっと状況が悪くなっただけで稼げないからクズを卒業します。
みたいな人間が多いんですよ。もっと誇りを持てよ!クズであることに。
『一生パチンコ・パチスロで生計を立てるんだ!』
という強い覚悟を決めたクズだけがパチプロと名乗る資格があると思っています。
※編注:上に出てきているクズというワードは全てパチンコ生活者だと思って下さい
飯田はその覚悟があるからね!
まあ今となっては一応社長ですし、立場が昔と違うので
『パチンコやパチスロで勝ったお金で生活しよう』
という訳ではなく、
『パチンコ・パチスロ業界全体の発展に貢献してそのお金で生きていこう!』
という思いでいます。
その為に必要だったのが真のパチプロだったのですよ。
一応自分の中での真のパチプロの定義を書いておくと、
『パチンコ・パチスロ全ての分野に精通しており、パチンコホール及びパチンコユーザーに有益な情報を提供することで、業界の発展に貢献し遊技者人口を増加させることの出来る人物と定義する。』
こんな感じです。
いやー、痛いね。自分で見てて恥ずかしいわw
でも熱いでしょ?激熱でしょ??
メーカーに居た時から、僕のこの業界に対する愛はズバ抜けていたからね。
ズバ抜けていると言うより異常と表現した方が良いのかもしれないけど・・・
メーカーを辞める時に理由を聞かれて
『愛ゆえに辞めます!』
って返したぐらいだからね。
愛ゆえにパチンコメーカーを辞めた男
パチンコ界のサウザー!それこそが飯田!!
『退かぬ!!媚びぬ!!省みぬ!!』
『パチプロに逃走はないのだーー!!』
『北斗有情猛翔破!!!』
飯田、死す。
合掌